1972-04-06 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号
そして、その中にどういうものが漏れているのか、あるいは、何かそういう形で、一カ所にある程度のブロツク別におろされておって、それが市中販売という形で行なわれておるのかということのリストを全部出してもらいたいと思ったのです。このリストは出ますか。
そして、その中にどういうものが漏れているのか、あるいは、何かそういう形で、一カ所にある程度のブロツク別におろされておって、それが市中販売という形で行なわれておるのかということのリストを全部出してもらいたいと思ったのです。このリストは出ますか。
○永岡光治君 いまお話がございましたように、これは各ブロツクに分けまして一つの支部会があり、それの交渉相手として当局のほうでもその責任者を選んで意思疎通に当たっておるようでありますが、これではやっぱり今日までの運営を見ますと、必ずしも十分でないし、その統一したコミュニケーションというのがなかなかとりにくい状態にありますので、今後のひとつ研究課題として御検討いただきたいということをまず申し上げておきたいと
このブロツク別担当の視学官についてこの四十六都道府県に格差をつけて配分した、こういう予算を駆使してやられているところに最近の文教政策の危険性がある。私はこう指摘したいわけです。ここは決算委員会ですから、その三十三年度の百八十四万に対して二千八百五十九万も組んで、そうして、なおかつ三十三年度に二千五百万以上流用しておいて、三十四年度に三千万円、この点に対する文部省の答弁。
東北ブロックにおいても、大へん今まで御苦労をいただいておりますが、一つ東北ブロツクは東北ブロックの自主性に基いてやってもらいたい、こういう趣旨のことを申し上げたわけであります。
日本医師会の幹部の方々と数回面談いたしまして、政府の意のあるところをお伝えし、また、自分の考えも、さらにまた、医師会等の要望もお聞きいたしたのでございますが、ただいまの竹中委員のお話のように、中央幹部だけの声を聞くことも大事だが、なお、府県ブロツク等の、府県単位の医師会の声を聞くということが実際の実情把握ができて、その方が効果が上ったんじゃないか、その方に欠けておるじゃないかというような御注意でございまして
そうすると売れ行きに非常に影響がございますので、各府県からの要望でもってブロツク別にやらしてもらいたいという要望がございますので、そうとう方式も認めております。それから全国一斉にやるのも何回か認めております。ブロツク別にやります場合に、もちろん個々の団体ごとにそれぞれ議会の承認を得てやるのでありますが、今回の福岡の場合にはその承認が得られない状態にあるものではないかと思います。
今度三浦市をつけますと、この十ブロツクは二十万一千になります。九ブロックは十八万七千と人口のバランスもよくなるのであります。さらに、三浦市は、御案内のように三浦郡の出身である、しかも相模湾と東京湾とでうまく分れるわけであります。そういう総合的な観点からながめますとこの十ブロックの修正は、党利党略とか、ゲリマンダーではないということがおわかりになるのではなかろうか思うのであります。
この報告書の内容はどういうことかというと、アメリカと双務協定を結んでおる国々と、アジアとかヨーロツパとかいう地域的にブロツク的な会議を持ちたい。そうしてこれらの国々に対して、一九六〇年までに百万トンの原子発電炉の契約をいたしたいということを勧告いたしております。ところがそれから三週間余りを経て、二十トンは国外向けという声明をいたしました。その勧告書の中には、さらにこういうことが書いてある。
それで今までのような、とにかく大きなブロツクによる検定であったならば、これはやらない方がむしろ勝ちです。それでいいものと悪いものをきっちり分けまして、そうして配給に回せるものは配給に回す、それからアルコールに向くものはアルコールに向ける。それは学者がひざを合せて検討をすれば、必ず早急に結論が出るものと確信します。
戦前のブロツク経済であるとか、大東亜正義というような時代と異なりまして これからの日本農業は、そういう立場に立つて参らなければならぬように運命づけられておるのであります。
としてこなす、言いかえれば処理方法というお話がありましたが、これに関連しまして前々委員会においてあなたでありますか、もう一人のほかの理事の方でありますか、いわゆるこの能率を上げ、一般にはあまねく中小企業者にこれを適応せしめるという意味合いにおいて、あなたの方の東京あるいは大阪これ以外に支店がなくて、聞くところによりますと今の相談所ですか、相談口だすか、相談室ですか、それを格上げという意味合いにおいて、一ブロツク
やはりこの共産主義国との国交調整を考える場合に忘れてならない点は、この両国との間に丁度存在している国が朝鮮、従つてその朝鮮の問題というものは、これは行き方によつては二つのブロツクの争いの材料になる爆弾でもあるわけです。
さらに十二月に入りまして、福岡県で九州の各府県の課長のブロツク会議がございました当時、私どもの方からも保護課長が出席をいたしまして、いろいろそういつた問題につきまして事情を聴取いたしました。また指示いたしたわけでございます。
次に、やはり日本の貿易を発展さして行く一つの場というものはスターリング・ブロツクだろうと思います。東南アジアだと思います。そこで、ここでもやはり基本的な問題は三つあると思います。
できれば各県々でも、ブロツクごとにその趣意の徹底するように願いたい。ところが先ほどある議員から、すでに印刷をしてでき上つてしまつておる。もう少し早くこの申合せをしてもらいたかつたということを、私の方まで言つて来ましたので、それは違う、この申合せというのは、今回初めてでないのだ、この前の自粛国会のときに、各党申合せをして印刷になつて出ておる。
調査は各連合会のうちで、ブロツクに連合会を限りまして、共済組合連合会がその調査に当つて、そのとりまとめは私どものほうの農業保険課で行なつておりますが、今のところ集団引受と言つても、その集団という単位をどういう形でとらえるかということは調査の結果からはつきり出ておりません。ただ損害評価という形からも、まあそういう形が若しとれれば非常に好都合ではないかという見解が、一応中間的な結論として出ております。
ついでに申しますが、このユニテル社のグローバル、マイクロウエーブ・システムは、アメリカ、アジア、アフリカ、地中海、ナルコム、(北大西洋)スカンジナビヤの六つのネツト・ワークのブロツクに区分し、北大西洋はグリーランド、アイスランドを経て英国へつなぐのであり、マイクロウエーブのほかに超過電力のVHFを利用し、又はコアキシヤル・ケーブルを利用して長距離の海上中継をやるのです。
○山下(春)委員 大体わかつたようなわからぬようなことでございまして、これはなかなかむずかしいから、局長もそうはつきり言えない段階の状態だと思いますが、第二種公営ブロツク建築になりますと、今年度の予算で六百戸なんかとんでもない話であります。
第三は、身体傷害者の国立補導所を秋田に山形、青森、秋田を代表するブロツクとして一つぜひつくつていただきたい。これは非常になまいきのようでありますけれども、まあ秋田は一応鉄道の管理局、あるいは高検、高裁の文部などもあり、一応裏日本の要衝の地になつております。われわれは五百人の身体障害者と、いわゆる要求職者をかかえて、非常に困惑をいたしておる次第であります。
おのずから組合も経営の実態を考えまして、いろいろなブロツクにわけてやつているわけでございます。今、むしろ問題なのは、自分の企業の組合であれば何とかして切りくずしができる。すなわち企業資本の個別的な動きによつてできるんだ、自分の企業だけがうまく行こう。
大体の考え方といたしましては、ブロツク別でございます。秋田は、一応現在のところ宮城の仙台の職業補導所にブロツク的には結びついているわけであります。なおブロツク的にできておりませんのは、四国地方でございます。さしあたり私どもとしてはブロツク別に完成いたしますれば、おおむね身体傷害者の職業補導所は十分ではないかと考える。
それからなお養護学校につきましても、これは各府県にというわけに参りませんので、ブロツク別に整備を若干図つて行きたいということで、その両方の総額が二千一百万ほど要求いたしております。 それからなお特殊学級につきましては、計画といたしましては、設備の補助と、それから一番特殊学級を伸ばして行くために隘路になりますのは教員の、定数であります。